翔学米 TOP 翔学米とは 目指すこと 購入 寄付 コンテスト 渡航体験記 奨学金合計

翔学米の目指すこと


Mission1.次代を担う若者を地方から育てる


「制度(ハード)」にばかり目を向けて、その基である「人(ソフト)」を蔑ろにしてきたのが今までの日本です。これからは「人」の時代になります。中でも、次代を担う若者が伸びやかに育ちゆく環境づくりを私たちは何よりも、大切にしていかねばならないと思います。

時代が変われば求められる環境の条件も変わります。今の日本は激動の真っただ中にあり、先行きが全く不透明な状態にあります。そんな時代にあって、今の若い世代に求められるのは「主体的に物事を考えること」です。「主体的に物事を考える」ためには、「一度学校制度、偏差値社会の外側に立ってみる」経験が決定的に重要になると私たちは考えています。そのような経験の提供・後押しとなるような機会を創っていくこと。それが翔学米の第一の目標です。


Mission2.中山間地農業を生活の柱に仕立てる


人口は微小、交通は不便、農地は狭隘。経済性に劣る中山間地は長らく国家のお荷物として見なされてきました。しかし、私たちは少し違った見方をしています。農に触れ合いつつも大規模経営(=専業)の煩雑さからは逃れられる。兼業で金銭面ではほどほどでも、心満たされて生きていける。それが中山間地ではないかと思うのです。

中山間地のこうした魅力は、都市的な生活に代わる、新たなライフスタイルを模索する人々を惹きつける可能性を大いに秘めています。ただ、移住してから、ある程度安定した生活基盤を確立するまでには多少の時間がかかります。そうした中で、農業を自給のためだけではなく、ちょっとした現金収入としてあてに出来るような仕組みがあれば、生活設計がよりしやすくなるはずです。それは従来、中山間地で農業を営んできた人々にとっても同じことです。

Mission3.新宮市内外で人の輪を拡げ、調和のとれた環境構築を図る


「翔学米」はお米の販売を通じて、上記「地方の若者の成長機会の創出」と「中山間地農家支援」、この2つの実現を図っていきます。また、販路を開拓する過程で新宮市内外の人と人とを繋げていきたい。そして、そのネットワークの先に、「中央都市と地方」「市街地と農山村地」で共に支えあう環境を築いていくことを目指します。